大谷翔平に嫉妬していたらいつの間にか1週間が終わっていました。
同じ17番を背負う身として彼のことをどうしても意識してしまいます。
僕も部活とブログの二刀流ですから。どちらも二流ですけどね。
今日は私から見た準硬式野球部の魅力をまとめてみました。
準硬に少しでも興味がある方は一読の価値ありです!
魅力が多すぎて長くなってしまいましたが、、、どうぞ。
① 中途採用
部活やサークルに入る機会を逃した。。。
野球がやりたい、けど途中入部だとなじめなさそう。。。
そう後悔している、心配しているあなた。
阪大準硬は途中入部大歓迎です。
実際に、今年の2月に入部をした選手もおり、4月の春リーグからベンチ入り。
今では同期とも上回生とも仲良くやってます。
出口が一緒なら入部した時期なんて関係なしってことですね。
② 副業OK
部活で野球がしたいけどサークルも魅力的。。。
阪大準硬はサークルと兼サーOKです!
スニーカー同好会やテニスサークルに所属している部員もいるという噂も。
もちろん予定がかぶってしまったときは部活動優先ですが兼サーは十分可能。
僕は今更ながら兼サーすればよかったなと後悔しています。
大学時代は人生の夏休み。
欲張っていいですよ。
③ 未経験でも安心のサポートつき
高校野球やってないけどちょっと野球してみたいという方。
ぜひ準硬で共に野球をしよう!
僕は高校バレー部でボールの握り方もよく知らなかったです。
ですが、皆と同じように野球を楽しんできました。
高校野球やってないことを気にする部員は準硬にはいません。
未経験でも皆と同じように練習をして、皆と同じように上達して、皆と同じように試合で活躍できます!
④ 週休3日制
平日は2日か3日、日曜&祝日はOFF
12月半ばから1月半ばまでは長期OFF
部活が忙しすぎて単位が取れないということは皆無です。
OFFの日にはみんなでBBQするもよし、家で寝るもよし、旅に出るもよし。
大学生は自由ですから。
すべてを満遍なく、全力で楽しみ、そこから多くの学びを得ることが僕らの義務なのです。
⑤ 定時に退社
高校時代にあった自主練という名の強制居残り練習。
阪大準硬は自主練を強制すること、同調圧力は一切ないです。
僕らが求めるのは練習の時間に集中することだけ。
僕は居残り練習はほとんどしません。
お腹も空きますし。
その分、早朝練習、家での素振り、YouTubeで勉強などはしています。
自分に合ったスタイルで野球に打ち込めばいいかな。
⑥ やさしい上司
ただの自慢ですが阪大準硬はみんないい人ばかりです。
面白すぎる人、優しすぎる人、ノリがよすぎる人、シャイすぎる人、人間を卒業した人など
僕は引退した先輩と今でも毎週銭湯に行き、裸で将来のことを語らい、共に音楽を作っています。
阪大準硬での出会いは一生モノ。
こんな絵に描いたようなホワイト部活で野球をしてみませんか?
気になる方はぜひグラウンドに来てね!
あぁ、エントリーシート明日までだ、、、
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