I live in Tokyo.の過去形はI live in Edo. -江戸・知ーらん-
こんにちは！
今回はマネージャーさんについて。
ベンチワークの悪さに定評がある阪大準硬。
そんな中、選手が試合に集中できているのは偏にマネージャーさんのおかげ。
そんな敏腕マネージャーのすべてがここに。
それでは、どうぞ。
Q 1 仕事内容を教えてください
練習前：お茶の準備、道具の準備
練習中：ノッカーの補助
バッティングマシンの弾入れ
練習後 : 選手のマッサージ
アイシング
試合中 : スコア記入、写真撮影
アナウンス、SBOボード(ストライクとかボールとかのカウント)
いつもありがとうございます。
選手が真っすぐ白球だけを見てられるのはマネさんがいるからです。
僕もグラウンドでぶっ倒れたときに何度マネさんに救われたことか、、、
Q 2 やりがいを感じるときは？
選手にありがとうと言われたとき。
案外、「ありがとう」といえる選手って少ないですよね。
みんな、打てなくても守れなくてもいいから感謝の言葉はいいなさい。
Q うれしかったことは？
試合に勝った時。
選手が活躍しているとき。
選手が楽しそうに野球をしているとき。
僕たち選手はマネージャーさんが喜んでいる姿を見るとうれしくなります。
Q 大変なことは？
夏、蚊に刺される。
冬、氷を割るとき。
奴らは長年、阪大生の血を吸ってるからかずる賢いんですよね。
あと人間を見下したような顔をしてます。
Q 準硬ならではのもの？
学年問わず仲が良く、雰囲気がいい。
いつも楽しそうに話していますよね。
今度、僕も混ぜてもらっていいですか？
Q 入部したきっかけ
体験の時に部活全体の雰囲気がよかったから。
たぶん準硬部員みんなそういいます。
いくら言葉で繕っても雰囲気ってなかなか誤魔化せないものですから。
Q ひとこと
あと一年、みんなと一緒に野球楽しみます！
よろしく！
そしてついに、、、
2人の新入生がマネージャーとして入部を決めてくれました。
本当にありがとう！
みんなシャイであまり言葉に出さないけど心の中では飛び跳ねるくらい喜んでいます。
これからよろしく！
そして、勝つためにどうか君たちの力を貸してくれ！
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